お疲れの皆さん
毎度、やどっち3号の健児君です
猛暑日が続き暑いですね
高山に連日多くの観光客が訪れ、街中も人、人、人、で大変にぎわっています。
本当にありがたいことです。
毎日、忙しく、私も1ヶ月半ぐらい休んでなく、少しお疲れ気味です。
今回、お疲れの皆さんということで 癒やしについて投稿したいと思います。
癒やしというと、皆さん何を連想しますか?
バリ島、タイなどでエステ、それとも温泉、露天風呂、岩盤欲、人それぞれいろいろあると思います。
これらの、言葉の共通するキーワードは
「非日常の空間、生活感のないこと」
これが癒やしの定義だと思います。。。(私なりの解釈でスミマセン)
しかし、これだけではまだ癒やしには不十分だそうです。
確かにからだは癒やされるかもしれませんが 脳 が「快」にならないと癒やしにならないと
言うことです。
では、どうすれば脳が『快』になって癒やされるのか?
その答えは、今自分が置かれている環境と逆の環境に身を置くことで脳が「快」になるそうです。
今、東京では「暗闇バー」が流行っています。
夜になっても明るい町だから、逆に暗いほうが癒されるみたいです。
都会の人なら、田舎に(大自然触れ合うこと)遊びに行くことでで脳が快に。
田舎の人はその逆で、都会に遊びに行くことで脳が刺激を受け、快=脳の癒やしになると言う事です。
癒やしの定義と脳が快になることを組み合わせれば心身リフレッシュできるということです。。
子育てで忙しいママたちも、子供を親に預け、綺麗に着飾って、ランチ、エステ、買い物するのも
いい癒やしかもも知れないですね。
ストレスの多い時代、自分に会った癒やしを見つけてみてはいかがでしょうか?
以上 少々お疲れぎみの健児君でした。
あしたは「つね」くんです。 よろしく!