DREAM ⑤
こんちわ
やどっち10号 ゆ~じ です
あ~緊張しますね~
改めて、自分の宿の夢 を表現するのって・・・
え~では、私の宿に対する夢を書きたいと思います。
が・・・今は明確なビジョンがないのがないのが正直な所です
いろんな事を考えて、悩み中なんです
ところで、私の宿泊施設に対する考え方の基本は、
高山に戻ってくるまでお世話になった
ホテル西洋銀座で培ってきたものです。
お客様にNOといわない!
働くスタッフ全員、ホテルが好きで、自分達のホテルを自慢に思っている!
チームワーク最高!
ゲストに、喜びのサプライズをさせる事が大好き!
ゲストの喜びを、自分も一緒に喜べるスタッフが多い などなど
そして、最近よく耳にする(世界的に有名な)ホテルが
リッツカールトンホテル
(日本では、大阪・東京があります)
皆さんも聞いた事があるかもしれませんが
ここのサービスは、伝説で語られています。
可能であれば、私も働いてみたい!
そこで、私の夢に戻りますが、今後どうしていきたいか?
今いるスタッフにとって、どうすれば上記のような
働き甲斐のある宿(ホテル)にするには?
全てのスタッフが、お客様にこうしたいと思った事が出来るようにする仕組みとは?
働き甲斐のある宿であると思われるには?
地球に優しい宿にするには?(リサイクルは?)
女性が結婚した後も働ける環境づくりにするには?
⇒可能であれば、託児所を近くに作る・・・など
子供があこがれる宿作りにするには?
まだまだ、どうすればいいのか・・・・?はてな?・・・ばかりですが。。。
大きな野望としてあるのは・・・
高山を1つの宿とする事
それは、高山にお越しになる全ての方を、町・市民ぐるみで、
おもてなし出来ればって考えている事です。
高山のキャッチフレーズは、 『 心のふるさと 飛騨高山 』
=ふるさとに帰ってきた家族を、お迎えするような“ふれあい”を大切にする町にする。
高山を訪れた方に素敵な想い出を作ってもらい、彼らを高山大好きな“ファン”にする事で、ご帰宅後、高山のPRをしてもらう。
そうすると全国各地から高山に訪れる方が増える。
高山市も、観光客も◎になるんでは?
ん?・・・・・・・・・・・・・・・・
あちゃ~・・・
またしても、テーマ“私の宿の夢”から外れた内容になりすいません。
老後は・・・・・?(いきなりですが)
白川郷にあるような趣きのある合掌造りの家か、
古い町並みにあるような素敵なあじのある家で
宿屋を営み、奥さんを女将に、そして私は・・・・
無口な主人になれればいいかなぁ~
本日は、長々となりすいません。
読んで頂きありがとうございました
市内は、クリスマスの雰囲気になってきましたね。
サンタクロース来ないかな?
明日は、
ちょっちゃんです。
お願いします