スポンサーリンク
この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
2007年05月31日
野鳥のキジがいる。
こんにちは飛騨の里、ちょっちゃんです。
飛騨の里付近では、3月末からあちら、こちらで
野鳥のキジをみかけます。
お客様からキジを飼育しているの?と聞かれますが、
野鳥のキジですと答えています。(珍しい光景なのでしょう)
最近の写真を紹介しま~す。
あっちでは、子育て?

こっちでは、散歩?

むこうではオス同士の縄張り争い?(どの社会でも大変ですなぁ~)

余談ですが、数年前、轟音とともに
野生のタカが、目の前にきました。
片足には、はと?をつかまえて、あたりをキョロキョロ見て、何か警戒しているようです。
数分後、飛び立ちましたが、カラスがえさを横取りしようとタカにむかっていきましたが
タカは逃げ切りました。
おかげで、タカの凄味とカラスの貪欲さをみることができました。
このような光景は自然の中では、日常茶判事なのでしょう。

以上ちょっちゃんでした。明日はA作です。
飛騨の里付近では、3月末からあちら、こちらで
野鳥のキジをみかけます。
お客様からキジを飼育しているの?と聞かれますが、
野鳥のキジですと答えています。(珍しい光景なのでしょう)

最近の写真を紹介しま~す。
あっちでは、子育て?


こっちでは、散歩?


むこうではオス同士の縄張り争い?(どの社会でも大変ですなぁ~)


余談ですが、数年前、轟音とともに
野生のタカが、目の前にきました。
片足には、はと?をつかまえて、あたりをキョロキョロ見て、何か警戒しているようです。
数分後、飛び立ちましたが、カラスがえさを横取りしようとタカにむかっていきましたが
タカは逃げ切りました。
おかげで、タカの凄味とカラスの貪欲さをみることができました。
このような光景は自然の中では、日常茶判事なのでしょう。

以上ちょっちゃんでした。明日はA作です。
Posted by やどっち at
07:28
│Comments(7)